宿泊税計算オープンソースライブラリを作った理由
数ヶ月に一度、別のオペレーターから同じような質問が来ます。「〇〇市だと宿泊税っていくら取ればいいんだっけ?」と。そして毎回、正直な答えは「どの都市か、どの料金帯か、そして室料ベースで計算するのか総額ベースで計算するのかによる」です。この日本全国でバラバラな仕組みがあまりに面倒だったので、自分たちのためにコードを書き、それをオープンソースとして公開することにしました。
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数ヶ月に一度、別のオペレーターから同じような質問が来ます。「〇〇市だと宿泊税っていくら取ればいいんだっけ?」と。そして毎回、正直な答えは「どの都市か、どの料金帯か、そして室料ベースで計算するのか総額ベースで計算するのかによる」です。この日本全国でバラバラな仕組みがあまりに面倒だったので、自分たちのためにコードを書き、それをオープンソースとして公開することにしました。
日本で民泊や簡易宿所を運営していて、「宿泊税はOTAが処理してくれるはず」と思っていたなら、それは危ない思い込みかもしれません。
宿泊税(宿泊者一人一泊ごとに課される地方税)は、事業者自身が徴収し、自分で申告・納付しなければならない税金です。プラットフォームは代わりに動いてくれません。どういう仕組みなのか、どこで間違いやすいのか、実務ベースで整理します。
日本の宿泊税は、都市ごと・料金帯ごとにルールが異なる複雑な制度だ。複数の都市でゲストハウスや民泊を運営している方、あるいはこれから始めようとしている方に向けて、実際に知っておくべき内容を整理した。