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リフォーム見積もりが実は比較できていない理由、その直し方

去年、うちの物件のひとつでバスルームの塗装とタイル張り替えの見積もりを3社から取りました。合計金額はそれぞれ48万円、61万円、72万円。最初は「安いところに頼めばいい」と思いました。でも実際に3枚とも項目を読み込んでみると、同じ浴室工事を3通りに見積もっているのか、それとも同じ浴室でも実は作業範囲が違うのか、まったく判断がつきませんでした。

「合計金額が近いから比較できている」と「本当にスコープが同じで比較できている」の間には大きな差があります。この差のせいで、日本の物件オーナーは払いすぎたり、逆に安い見積もりを選んで工事開始後に追加費用を請求されたりしています。