領収書

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確定申告前に溜まった領収書を片付ける:Reshitoを作った理由

10月も半ばになりました。日本でフリーランスや個人事業主をしている方なら、どこかに領収書の山があるのではないでしょうか。封筒、引き出し、トートバッグ。1月から少しずつ増えてきたものです。確定申告まではまだ数か月あるので、今はそれほど焦りを感じないかもしれません。でも2月になると、状況は一気に変わります。

今回は、私たちベンステイ合同会社が作ったAI領収書スキャナー「Reshito」の紹介記事です。ただ前半は、どのツールを使うかに関係なく、溜まった領収書をどう片付けるかを書きます。大事なのはソフトよりもやり方だからです。

10月から始める年末税務チェックリスト:個人事業主・ゲストハウス運営者が年内にやるべきこと

毎年2月になると、SNSに同じような投稿が並びます。くしゃくしゃの領収書が詰まった箱の写真に「確定申告、地獄」と泣き顔の絵文字。実は私も以前はそちら側でした。個人事業主として初めて申告した年は、週末を3回まるごと使いました。その大半は、10月の時点でメモしておけば済んだはずのことを思い出す作業でした。

身も蓋もない話をすると、申告期間(例年2月中旬〜3月中旬)は1年を「報告する」時期で、10月〜12月は1年をまだ「変えられる」時期です。ゲストハウス運営者やフリーランスにとっては、申告シーズンそのものより、これからの12週間のほうが大事です。