多言語スタッフなしで多言語ゲスト対応を実現する方法
東京でゲストハウスを運営していると、次のゲストはソウル、上海、シドニー、シュトゥットガルトから来るかもしれません。場合によっては同じ日に全員チェックインすることも。訪日旅行者の国籍構成は実に多様で、それがこのビジネスの面白いところでもあります。一方で、多言語対応のカスタマーサービスチームを持てない小規模事業者にとっては、頭の痛い課題でもあります。
ただ、そのためのチームは必ずしも必要ではありません。
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東京でゲストハウスを運営していると、次のゲストはソウル、上海、シドニー、シュトゥットガルトから来るかもしれません。場合によっては同じ日に全員チェックインすることも。訪日旅行者の国籍構成は実に多様で、それがこのビジネスの面白いところでもあります。一方で、多言語対応のカスタマーサービスチームを持てない小規模事業者にとっては、頭の痛い課題でもあります。
ただ、そのためのチームは必ずしも必要ではありません。
Airbnbの物件が1件なら、スプレッドシートとやる気でなんとかなる。でも東京で複数の物件を同時に運営するとなると話が変わってくる。OTAのリスティング管理、価格カレンダー、税務対応、メンテナンス依頼——それぞれに独立した仕組みが必要になる。システムを作るか、溺れるかのどちらかだ。
ここ数年、BenStayでさまざまなツールを試してきた。1ヶ月で使うのをやめたものもある。いくつかは今も運営の根幹を支えている。そして、日本特有の課題を解決するものがどこにもなかったので、自分たちで開発したツールもある。正直に書いていく。